県内神社のご案内

福島稲荷神社 ふくしまいなりじんじゃ

御祭神 豊受比売命(とようけひめのみこと)
大國主命(おおくにぬしのみこと)
事代主命(ことしろぬしのみこと)
鎮座地 福島市宮町1番29号
例祭日 10月体育の日(第2月曜日)を含む土日月曜日の3日間
御神徳 商売繁昌、八方除け、諸願成就
宮司名 丹治正博
連絡先 TEL:024-522-2702 FAX:024-522-8708
E-mail:inarij@d5.dion.ne.jp
交通 交通 JR東北新幹線福島駅東口下車、タクシー約5分、徒歩12分
由緒  社伝によれば第六十六代一条天皇の永延元年(987年)、当時朝廷に重用された陰陽師の安倍晴明が奥羽下向の際、吹島の里(福島)にさしかかったところ、西には吾妻山が空にそびえ、北には信夫山が平原の中より屹然として突出し、南は阿武隈川の清流洋々として東流し、山水の風致、自然の景勝に目を見張るのみならず、地味肥沃にして農耕に適し、将来大いに有望な地相であるとして一祠を建て、衣食住を司る豊受比売命(伊勢神宮の外宮の神さま)を勧請し、此の里の総鎮守としたことに始まります。江戸時代には福島藩の鎮守とされ、代々の藩主の尊崇を集め、境内では市が開かれ賑わいをみせました。御鎮座以来一千年を越える歴史を刻み、風光明媚な温泉と果物の里、福島の鎮守様として「おいなりさん」の愛称で、広く福島市民に親しまれています。
特記   境内神社として古峯神社、足尾神社ほか、建築職人の守護神として知られる聖徳太子をおまつりした全国でも数少ない聖徳太子神社があります。境内にはニレの御神木(福島市指定天然記念物)、桧の大鳥居(明治神宮御鎮座当時の大鳥居を移築)、戊辰戦争長州藩参謀世良修三の顕彰墓地、福島県民間新聞発祥の地を記念した「ペン塚」、昔の力比べに使われた「力石」があります。また御守りとしては全国でも珍しい「競馬勝守り」と福島銘産の桃にちなんだ魔除けの「桃守り」が有名です。
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